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848EVOで走行会(2018.05.XX)

ドゥカティ東京-DUCATI TOKYO

東京西部・多摩方面でDucati748をいじったり乗ったりしてます。

848EVOで走行会(2018.05.XX)

積載

走行会前日、一人で車輛積み込み。
STEP WGN(RK5)のセカンドベンチシートを外し3列目シートは床下に収納。
敷板を敷いてフロントチョックを設置し、自作乗り上げ防止ストッパーを効かせながらラダーを設置。

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エンジンをかけてバイクを進めたらスッと簡単に積み込めたのだが、敷板に滑り止めを敷くのを忘れたので、バイクを降ろして敷き直す。
再度エンジンをかけての積み込み時、前輪が車に乗った時にガタっとラダーが外れて落下(゜Д゜)!
前輪が車に乗ったままバイクの腹が車のバンパーに底付きした。
乗り上げ防止用のストッパーはうまく機能していたのだが、肝心のずり落ち防止用のタイダウンをかけ忘れるという痛恨のミスを犯してしまう(-_-;
ハンドルを持ったままでよく見えなかったがアクセルをあおれば登ると思い込み開けるも空転し動かない。
とりあえずエンジンを切って考える……。
マンションの駐車場でたった一人なので助けを呼ぼうにも誰もいない(-_-;
仕方なく後輪を地面に設置させて、どうやって前輪を降ろすか考えた……そのまま勢いで降ろすか?
これ以上無茶なことをしたらバイクが壊れそうなので、ラダーレールをかけ直すことに……。
(自分)左→(バイク)中←右(地面に落ちたラダー)
バイクの姿勢を保持しながら、落ちたラダーをなんとか持ち上げてバンパーにかけ直してなんとか前輪をラダーに乗せて降ろすことに成功。(汗だく)
その後、バイクの腹下を点検したが奇跡的に無傷だった……と思う。
気を取り直してラダーをかけ、タイダウンをセットし、見落としがないか確認してからバイクを積み込み積載完了。

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バンパーにキズが入った(-_-;

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積載失敗に悔いを残しながら早めの就寝。

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4:30頃起床、動作不安定なシフトインジケータに若干の不安を感じながらの出発。
途中に帯同頂くつるべえさんたちをピックアップし昼からの走行ではあるが、9時台に岡山国際サーキットに到着。

岡山国際サーキット到着

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天気は快晴。
今回は出走台数約50台
おおよそだがドカ勢がPanigale 30台 ムルティ 5台 ディアベル 3台 他社車輛10台(シード枠?)

デスモセディチRR
998S Bayliss
848EVO

やっぱ1098系は少ない。
バイクを降ろしてカメラをセットしてから、たけっちさんのところに挨拶に伺う。

メールではいろいろとアドバイスをいただいてはいたがお会いするのはおおよそ10年振り。
翌日のレースの助っ人としてサーキット入りしており整備で忙しい中、時間を割いていただきいろいろとお話を伺う。
ピットレーンに足を運んでレースの練習走行状態を見ながら1コーナーは200m看板を通過してからアクセル戻して減速するのを目標にとアドアイスをいただく。

あとで判ったことだが、200m看板を通過するときは自身の車輛だと220km/h以上出ていて、残り200mで半分程度に減速するといったハードな内容だった。恐怖しかないw

足回りセッティングで試行錯誤

その後、車輛を前に足回りに関してアドバイスをもらう。
空気圧はウォーマーなしで冷F:1.9・R:1.9で走行後、温間でFR共に2.0になるようにと。
サスペンションに関しては前が硬すぎるとの指摘。
ノーズダイブが怖いので、できるだけ硬めにしていたのだが、フロントが沈んで伸びていく過程で旋回できるのだと詳しく説明いただく。
むしろブレーキを引きずりながらフロントを沈めたままコーナーに進入したほうがベターだと……。
油面を上げて底付きしないようにしているのもストローク量を少なくしているのでこれも良くないそうです。
(もうちょっと減らせそうかな? 元TMさんw)

というわけで、空気圧をF・R1.9に設定し、Fのバネをケガキ3本→6本に緩め、減衰力を全抜きしてから、自身の感覚でバウンドしない程度に締める。
これだけやっても時間を持て余していたのでサポートで帯同頂いている、つるべえさんたちお手製のオニギリでブランチをいただく。(おにぎり3個と唐揚げを旨かったのでついつい食べ過ぎてしまう(--;) 12:20からのブリーフィングを経て装備を整える。

本走行会のルールで、セパレートのジャケットとパンツでもOK(皮なら可)なので、今回は先月ドイツから輸入したDAINESEジャケットとパンツの組み合わせにした。
ブーツももちろんDAINESE。←初めての全身DAINESE
サイズはプラス1cm(29cm)で幅広甲高の足にもある程度フィットしてくれるんだが、着用時アキレスけん付近でファスナーがとまって自身では上げられない(--; 
ウェアのナラシは1回しかできなかったので可動域が少し制約されている。

1本目出走

半年ぶりでドキドキが止まらないまま出走。 
1周目は完熟走行し再度ピットから出走。
1周ではタイヤが温まらないと思うので2周は手ごたえを確かめながら3周目から全開走行。
コーナリングが思った以上に凄く曲がるようになり自身の想像を超えてイン側についてしまう。
自身のスキルが上がったわけではなく足回りのセッティングを変更した他に理由が見当たらない。
(そんな基本的なことも解らないまま気合根性で20年以上やってきました。)
そういえば前回が思いのほか曲がらなかったのはこのせいかと……。
しかも右コーナリング中にブーツセンサーが擦れるほどバンクしているのにビックリ。
前回のタイヤサイドの偏摩耗から、バンク中にアクセルが開けられてないことも指摘されていたので積極的に開けていくよう意識して走るがダブルヘアピン出口でリアがスライドし転倒しかけて肝を冷やす。
さらに1コーナー侵入で200m看板通過後に減速開始を意識しトライしてみるが何周目かで1コーナーで転倒車が出て、路面に擦れた痕が出来てそれが目に入り釣られて止まりきれずにオーバーランしてしまう。
その後は、ビビッてしまい減速開始箇所が徐々に後退、200mカンバン手前で減速を開始してしまうまでに落ちぶれるw。
(その状態を見られていたようで走行後にシッカリとご指摘いただくw)
そんなこんなで1本目終了し結果BEST 1分58秒台と振るわなかった。

しかも操作ミスでオンボードカメラのスイッチを入れ損ねて撮影できなかった。

走行後すぐ空気圧を確認するとF:2.1 R:2.2と高めだったので温間F・R2.0に下げる。←高かったせいで滑ったのかな?

その後、バンク中に擦ったブーツセンサーを確認し、車輛を見てみると……
ブレーキペダルがバーごとひん曲がってエライことになってました。
擦ってたのはブーツだけではなかったことが判明(-_-;
とりあえず応急処置として曲がったアームをある程度まっすぐにして、ペダルはグラグラでくるくる回るがそのままに。

ステップポジションを1段階あげて擦りにくいようにする。
どうせリアブレーキ使わないし。

2本目出走

オンボードカメラをちゃんと録画できるように確認してから出走。
3周目からガンガン攻める。 タイヤも滑りにくくなったみたいでブレーキングも結構奥でかけられるようになった。
ブレーキパッドをジクーにしたおかげで制動力が格段にアップしてコントロールしやすくなっている。
そしてブレーキも若干引きずりながらコーナーに進入して曲がれるようになってきた。
さらに右ブーツセンサーとペダルをガリガリする頻度が多くなる。
走行中、私より少し速い998がいたので後ろに付いて牽引してもらいさらにタイムアップができた。

結果1分55秒台と前回のBESTタイム1分56秒をあっさりと更新することに成功した。

ただ、走行終了後にピットに戻る際、リアブレーキをかけようとしたらスコっとなったので、見てみたらペダルが無くなっていた、走行中に何処かに跳んでしまったようだ(笑)。

走行直後の空気圧はF・R:2.0のまま。
(2本目直後につるべえさんがF:1.9に下げていたようだ)

2本目終了後に998の方(トランポが隣)から有り難くもアドバイスをいただく。
どうやらライン取りがオカシイみたい。 特に1コーナーがインベタで2コーナーへのつながり含めて流れが悪くなっているのでタイムが上がらないそうだ。 急に曲がるようになっておかしなライン取りになっていたので……。
でも、直線速いですねと車輛を褒められるw 
SHIMOTAのエアクリ効果があったのか、バックストレートやホームストレートでの高排気量車による突き放され感が緩和されているように感じたw。
排気量差は基より体重も圧倒的に重いので不利な状況ではあるが速度を落とさずに立ち上がることが出来ているのではないかと自己分析してみる……。

3本目出走

調子が良い状態で998の後ろで牽引してもらう。

ラインを修正しながらクリアラップに近い状態で走行できた。
しかし途中、前走者に接触しかけることが何回かあった

がコントロールラインを通過した際にLAPSHOTを確認すると55秒台が連発で53秒も確認できた。
結果:1`52.81をマーク。

前回より約4秒も縮めることに成功した。
あとで動画を見てみるとBESTタイムを出した周回でダブルヘアピン以降〇ッ○もどきをパスするのに時間がかかっていたことが判明。

予想外の走行ラインに接触しかけてこのタイム。
これがなければ50秒台が出せていたかもしれない。
タラレバはさておき、今回は50台中かな~りペースの遅い方が7割、40秒前半の速すぎる方が1割ほどと差があり過ぎで、7割の方に直線で突き放されるので抜くのに苦労したし転倒車も多かった。
今回は、あわや転倒といった場面もあったが無事生還で来た。

今回投入装備(主に)・パーツの状況

ローター

ヒートスポットが無くなった?

シフトインジケータ

1本目、常に1速ダウンで表示され、1本目終了後のステップポジションを変更したおかげでセンサー位置がズレてまともに反応しなくなりバックストレッチで幻の8速を叩きだす!
その後2速落として6速で旋回w
もう駄目です。
まともなやつ買い直します。

オンボードカメラ

スピードメーターを映す為トップブリッジ上からステアリングダンパーまでアームを伸ばして後退させた影響でブレが酷くなったが、何キロで走行しているかが解って結果的にはプラスに働いた。
最高速ではバックストレートで233km/h、ホームストレートで228km/hをマークしており解りやすかった。

ブレーキパッド

brembo純正からZCOOタイプCに交換。
フロントのみでの減速だったが、純正と比較し制動力が上がった(懐が深い)影響で制動時間が短縮された上、レバー入力に力があまり要らなかった。
その影響か前回走行時に発生したブレーキレバーの制動位置の変化(握り代が手前になる)がほとんどなかった。
結果的に安定した制動かつコントローラブルな印象を受けた。
これは交換して正解だった。


というわけで今回はかなり良いタイムがでて、ある程度満足のいく結果となりました。
先人のアドバイスとサポートのおかげかと。
歴代タイムを並べてみると……

2002.11 CBR900RR -98 1'57.52
2007.04 CBR1000RR-06 1'52.17
2017.11 848EVO-11   1'56.52
2018.05 848EVO-11   1'52.81

10年前、CBR1000RRのタイムとほぼ並んでいる。
絶対的なパワー差がある中で同等のタイムが出ているということはドカの旋回性能(足回りの調整)とライン取り修正によるもの、そして自身のスキルが少し上がった?結果だと考えられる。
これで1098系に対する排気量コンプレックスが少し解消されたと思う。
総じて凄く楽しかった。

振り返り

後日改めて、何がどうなってどうなったのかを考えてみた。

タイヤの空気圧

走行直後に測定し温間2.0を目標にして冷間F・Rを1.9に設定。
1本目に途中でスライドしたので測るとF:2.1 R:2.2だった。
すぐさま2.0に補正したら2本目も安定。スライドしなくなった。
その後Fを1.9にコッソリ下げられた影響か大幅にタイムアップが出来た。

足回り

出走直前にいじったフロント。
リアはシャコタンのほぼ全抜きのまま
コーナリングの仕組みはある程度理解でき想像以上に曲がるマシンだったと今更気づかされた。
ただ、適当に緩めた伸び側、縮み側とバネ。
これでよかったのかがわからない。

結果オーライなのだが、後ココをいじったらどうなるとか、ココが足りないとかが全く分からなかった。
ただ指摘通りに改善しただけ。
鈍感なのかなぁ~。
今回バンクし過ぎなのかブレーキペダルが削れて飛んで行ってしまったので次回までには車高を上げること、そしてペダル位置を上げることをやって前後とのバランスを見つけていきたい。

ライン取り

足回りを改善したおかげで劇的に回転半径が小さくなったことで、従来通りのライン取りでは曲がりすぎてインベタになりもったいなかった。
なのでブレーキングを遅らせて鋭角に入っていくなどライン取りの見直しが必要となった。
誰か教えてw
これらを改善して次は50秒を切りを目指してがんばろうかと♪
やっぱタイヤウォーマー要るかな~?
そういやスタンドもないなw

関係各位
当日サポートやアドバイスを頂いたおかげで転倒もなくタイムアップ出来、凄く楽しく走行できたこと、遅くなりましたがこの場を借りてお礼申し上げます。
またスケジュールが合えば引き続きお付き合い頂けますと幸いですm(_ _)m

-Ducati 848EVO
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